保険診療は液体窒素での凍結療法がメイン、自費診療OKであれば根治性が高く綺麗に治るレーザー治療もおすすめです。

首イボの正式な病名は脂漏性角化症、もしくは老人性疣贅といいます。老人性と名前がついていますが、30代以降の成人を中心にどの年代の方にも発症する可能性があります。首イボは良性の病変ではありますが、放置して自然治癒することはなく、数も増えるばかりなので、治したい場合は皮膚科で保険診療での治療を受けることが可能です。

保険診療は液体窒素での凍結療法がメイン、自費診療OKであれば根治性が高く綺麗に治るレーザー治療もおすすめです。

現在の保険制度では治療対象のイボが3つ以下か、4つ以上かで治療費が異なります。治療は液体窒素を使っての凍結療法がメインです。窒素は通常、大気中に気体として存在しますが、非常に低温にして液体窒素にしたものを皮膚科でおいています。

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それを綿棒につけて、患部に押し当てると、イボの細胞が凍結壊死して取れるという原理です。だいたい患部1か所につき1秒くらい押し当てます。あてた瞬間はヒヤッとし、軽い痛みを感じることがありますが、処置後痛みはほとんど残りません。処置後の手当ては特にありませんが、処置後のイボはいわば生傷の状態で紫外線の影響を受けやすく、首はよく紫外線のあたる部分なので、跡が綺麗に治るように数か月(最低2か月、できれば半年程度)はしっかり紫外線ケアと保湿をするように指示されます。

処置後イボがかさぶたのようになり、処置後1~2週間でぽろっととれます。小さなものは1回の処置で取りきれますが、大きなものは複数回の通院が必要な場合があります。この治療は保険が効き、安全で副作用がほぼない所が良い治療です。大きな病変の場合は電気メスや金属メスで皮膚表面を浅く削るという少し大がかりな手術をする場合もあります。

その他、美容目的として自費診療になってしまうケースもありますが、レーザーでイボを蒸散させる治療をしている皮膚科もあり、レーザーは焼く深さを調整できるため、根治性が高く、シミ取りにも使うくらいなので、顔面のイボにも対応できます。

自費診療の場合、クリニックにより費用が異なりますので、事前に下調べするとよいでしょう。

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